日本製薬の原料血漿配分、35万Lに引き上げ 血液事業部会
厚生労働省は20日、薬事・食品衛生審議会の血液事業部会を開き、日本製薬に配分する原料血漿の見込み量を32万Lから35万Lに引き上げることを了承した。化学及血清療法研究所の不祥事や熊本地震の影響で、化...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 「薬物相互作用試験」(M12)を通知 厚労省、ICH-GL
2024/11/27 22:38
- 補正予算で後発品企業再編の支援事業 福岡厚労相
2024/11/27 20:34
- 先駆的医薬品に2品目を指定 厚労省、イクレペルチンなど
2024/11/27 20:04
- 4大臣に「中間年廃止」提言へ 国民民主、中医協改革も視野
2024/11/27 16:48
- HPVワクチンのキャッチアップ接種、1年延長 限定出荷踏まえ、条件付きで
2024/11/27 16:06
自動検索(類似記事表示)
- セルメ推進ビジョンを発刊 卸連/OTC卸協
2024/5/30 19:47
- 「エパデール」、中国で販売契約 持田とMeiji Seika ファルマ
2024/4/3 18:09
- インサイト、日本法人代表に植田英治氏
2024/3/27 04:30
- 楽天メディカル、新社長に前田陽氏 1日付で
2024/2/1 16:02
- 持田、トレプロスト吸入液の適応追加申請 間質性肺疾患など伴う肺高血圧症で
2023/12/25 22:06