PhRMAとEFPIA、相次ぎ与党議員に接触 薬価制度抜本改革で理解求める
年末の薬価制度抜本改革の骨子取りまとめが迫る中、米国研究製薬工業協会(PhRMA)と欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)が相次いで与党議員らへのロビー活動を加速させる。PhRMAは31日、E...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 日米のCEOら「現行制度、変えるべからず」 PhRMAが公開討論 新薬創出加算に危機感
2017/10/30 23:41
- 既存品より優秀でも薬価は安くなる PhRMA・ジャクソン氏 費用対効果「加算範囲に限定を」
2017/11/6 04:30
団体 最新記事
- 未承認薬の新スキーム「国と共に取り組む」 製薬協が声明
2024/7/5 20:35
- 関薬協、日本製薬が入会 会員企業は329社に
2024/7/3 13:24
- 大阪・中之島に再生医療の拠点開業 現地でセレモニー
2024/7/1 21:07
- 岩月氏の会長就任を正式決定 日薬総会、理事候補者全員を選任
2024/7/1 10:49
- コントラクトMR導入率は「8.2%」 CSO協会・昌原新会長、「3年後には10%超も」
2024/6/28 22:56
自動検索(類似記事表示)
- 未承認薬の新スキーム「国と共に取り組む」 製薬協が声明
2024/7/5 20:35
- EFPIA、費用対効果で提言発表 「ルールとプロセスに透明性を」
2024/6/7 15:50
- 日米欧で24年度改革の意識調査 製薬協・上野会長、予備調査では好意的
2024/5/23 22:05
- がん遺伝子パネル検査、保険適用拡大を 8団体が共同声明、厚労省に提出
2023/12/25 22:06
- 費用対効果、薬価本体への拡大に反対 自民・創薬力PTで業界団体
2023/12/2 00:15