医薬品第二部会、「デュピクセント」を了承 国内初のアトピー抗体薬
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は6日、大型品になる可能性があるサノフィのヒトモノクローナル抗体「デュピクセント皮下注300mgシリンジ」(一般名=デュピルマブ〈遺伝子組換え〉)など計...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 風疹の追加対策、年度内で終了 対象者の88.1%が抗体保有
2025/3/27 10:58
- 感染症対策の政府行動計画、進捗を確認
2025/3/27 10:57
- 与党、予算案28日採決の構え 石破首相「物価対策」に野党反発
2025/3/26 20:45
- 海外ベンチャーへのアプローチを強化 PMDA、海外学会などで個別相談
2025/3/26 15:02
- 医療機器スタートアップ、海外展開や資金「援助を」 自民議連で
2025/3/26 11:39
自動検索(類似記事表示)
- 内資はばらつき、外資に打撃 2025年度薬価改定調査
2025/3/10 04:30
- DS-1062、米で新たな申請 第一三共、NSCLCで
2024/11/12 20:10
- 8~9月の部会通過品目を承認 厚労省、リリーの「ケサンラ」など32件
2024/9/24 23:25
- 「アレセンサ」効追、再発・死亡76%抑制 中外、ALK陽性NSCLCの術後補助療法に自信
2024/8/28 22:04
- 30日に第二部会、BMSの「オータイロ」など ヤンセンの「ライブリバント」も
2024/8/16 20:41