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ALSの診断や経過予測のバイオマーカー発見  東邦大など

2018/1/16 17:07

 東邦大などは16日、神経や細胞の保護に働くタンパク質NAIPが筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断や経過を予測するバイオマーカーとなることが分かったと発表した。研究成果は英科学誌「Scientific...

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