「特定臨床研究」の成果活用に期待 製薬協・国忠委員長 早期臨床試験や条件付き承認制度などで
日本製薬工業協会・医薬品評価委員会の国忠聡委員長は20日、東京都内で開かれたレギュラトリーサイエンス学会シンポジウムで、「臨床研究法に対する製薬業界からの期待」と題して講演し、同法に基づく「特定臨床...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 医薬品の環境評価、EFPIAと共同歩調で 製薬協・環境安全委
2018/4/20 21:04
- 「特定臨床研究」、医薬品の承認申請に活用へ 厚労省が検討、年度内に一定の考え
2018/8/29 04:30
団体 最新記事
- 働き方改革で「研究時間」が減少 AJMC
2025/4/28 15:47
- 後発品促進は薬剤師の実績 日薬・岩月会長、評価なしは「勘弁して」
2025/4/25 11:50
- 流通コスト上昇分「卸が全部背負っている」 卸連・宮田会長、負担の在り方訴え
2025/4/24 18:10
- 米関税、「新薬アクセスに影響」 製薬協・上野会長が懸念
2025/4/23 23:38
- 費用対効果、アジアで薬剤費抑制に活用 APAC第14回会合
2025/4/23 23:27
自動検索(類似記事表示)
- ホスタマチニブ、韓国で承認 キッセイ薬品の導出先
2025/1/21 16:07
- 「薬物相互作用試験」(M12)を通知 厚労省、ICH-GL
2024/11/27 22:38
- 根本匠元厚労相が勇退へ 「使命に区切り」
2024/9/30 22:13
- レコルダティ・ジャパン、新社長に黒山氏
2024/6/24 19:28
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10