第一三共、第2四半期までに「重要な施策」 全ての可能性検討
第一三共の眞鍋淳社長は27日の決算説明会で「内外の環境が大きく変化する中で収益環境が悪化しているため、収益を支える重要な施策を検討している」と述べ、2018年度第2四半期までに具体的な施策を発表でき...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 「化審法」、環境の視点で化学物質を規制 おとにち 12月19日(金) 製造オペレーターの工場現場リポート(11)
2025/12/19 04:59
- アイリーアBS、来年1月7日発売 バイオAGと市場競争へ
2025/12/19 04:30
- 免疫療法で1型糖尿病発症抑制へ サノフィの抗CD3抗体テプリズマブ
2025/12/19 04:30
- 世界初の低分子GLP-1製剤、米で申請 リリーのオルホルグリプロン、肥満症で
2025/12/19 00:01
- モンテルカスト錠10mg、全ロット回収 沢井製薬、溶出試験で不適合
2025/12/18 21:34
自動検索(類似記事表示)
- 協和キリン、来年3月にトップ交代 マリック社長COOがCEOに、宮本氏は会長続投
2025/12/11 19:38
- 持田、モチジェルを発売 国内初の吸収性軟骨再生用材料
2025/12/1 19:29
- 【中医協】モチジェルなど保険適用を了承 持田の軟骨修復材、来月1日収載へ
2025/11/12 19:19
- 【決算】将来を見据え、開発投資を加速 大塚HD、期待のパイプラインに8品目
2025/7/31 21:58
- 内藤記念科学振興賞に京大の二木史朗教授
2025/2/3 20:37






