日刊薬業トップ > 臨床・学会 > タファミジスで「TTR-FAPの発見加速」  熊本大・安東教授

タファミジスで「TTR-FAPの発見加速」  熊本大・安東教授

2018/6/6 20:50

 熊本大大学院生命科学研究部神経内科の安東由喜雄教授は6日、日本でのトランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー(TTR-FAP)の患者が集積地以外でも発見されるようになってきた現状を紹介し...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る