【9月期通期】富士製薬、ホルモン剤など伸長で7.1%増収
富士製薬工業が9日発表した2018年9月期通期連結決算によると、売上高は前期比7.1%増の379億900万円だった。重点領域である産婦人科領域のホルモン剤などの販売が伸びた。営業利益は1.8%増の4...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイバーシティは「隣の人」への理解から! おとにち 5月23日(金) 令和の寺子屋(6)
2025/5/23 04:59
- 損害賠償請求額を10倍に拡張 シンガポール企業が第一三共を訴え
2025/5/22 22:19
- RLT用医薬品、国内の安定供給に意欲 ノバルティス社長、兵庫・篠山工場に拠点整備
2025/5/22 21:36
- 「能動的」なフォロワーシップの発揮を! おとにち 5月22日(木) Rの逸脱時間(6)
2025/5/22 04:59
- サンファーマ、国内は新薬事業にかじ 小川社長「数年でCAGR10%超えを」
2025/5/22 04:30
自動検索(類似記事表示)
- エイツーヘルスケア、7.1%の賃上げ
2025/4/30 18:14
- 【中医協】平均乖離率は約5.2% 過去最小を更新、0.8ポイント圧縮
2024/12/4 20:10
- 【決算】メディパルHD、医薬卸売事業は増収増益 ワクチン需要増など寄与
2024/11/1 18:22
- 「キイトルーダ」が国内首位奪還 IQVIA・4~6月期統計
2024/8/20 17:50
- 塩野義、従業員数341人減 早期退職プログラムで
2024/6/21 20:28