外資12社、18年国内売上高1.2%増 成長維持も伸び悩みの傾向
外資製薬企業の2018年国内業績がおおむね出そろった。主力品の特許切れや新薬創出・適応外薬解消等促進加算の適用除外など薬価制度改革の影響を受ける中で、集計可能な12社の売上高は前年比1.2%増となっ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 【3月期通期】アステラス、営業益8割減 米企業買収の影響で
2024/4/26 00:09
- 【3月期通期】25年度に売上高2兆円突破へ 第一三共、連続増収で「がん」は1兆円視野
2024/4/25 23:31
- 「ヒフデュラ」、CIDPの効追など申請 アルジェニクス
2024/4/25 21:49
- 淋病治療薬ゲポチダシンP3で非劣性、英GSK
2024/4/25 21:18
- 「トレムフィア」、潰瘍性大腸炎で承認申請 ヤンセン
2024/4/25 21:17
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】平均乖離率は約6.0%、過去30年で最小 1.0ポイント圧縮、適正価格流通や物価高騰など影響
2023/12/1 15:48
- 【4~9月期】ツムラ、増収も2桁減益 原料生薬調達コストの高騰などで
2023/11/7 22:20
- 【4~6月期】参天製薬、営業益53%増 コロナ回復の中国市場が堅調に推移
2023/8/3 20:56
- IQVIA、22年世界医薬品市場は8.3%増の1兆3630億ドル 企業はJ&J、製品はヒュミラがトップ
2023/6/20 22:22
- 【1~3月期】中外、営業利益が47.4%減 米アレクシオンからの和解一時金の反動で
2023/4/28 01:20