日刊薬業トップ > 行政・政治 > 伝染性紅斑、定点当たり0.54に減少も過去5年比「多い」  感染症週報第41週

伝染性紅斑、定点当たり0.54に減少も過去5年比「多い」  感染症週報第41週

2019/10/29 11:04

 国立感染症研究所は28日、感染症週報第41週(10月7~13日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.54に減少したものの、過去5年間の同時期と比較すると「多い」状況だ。報告数は1707例で...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る