日刊薬業トップ > 臨床・学会 > 免疫タンパク質、アルツハイマー病に影響  治療法開発に期待、京都大など

免疫タンパク質、アルツハイマー病に影響  治療法開発に期待、京都大など

2025/5/7 19:34

 脳内の免疫機能を調整するタンパク質がなくなると、アルツハイマー病の原因物質が減少して認知機能が改善すると、京都大などの研究グループが7日までに発表した。このタンパク質を標的とした新たな治療法の開発が...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る