日刊薬業トップ > 独BI DPP-4阻害剤、今年後半にP3終了
独ベーリンガーインゲルハイムのマンフレート・ヘイル医薬開発上席副社長は20日、ドイツのインゲルハイム本社で行われた会見で、日本を含む臨床第3相（P3）試験段階にあるDPP-4阻害剤「BI 1356」...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索（類似記事表示）
- 認知症・MCI治療剤、40年に2800億円超 富士経済の市場調査結果
2025/11/28 18:09
- 再生医療CDMO拡大で100億円投資 ニコン・セル・イノベーション
2025/9/22 04:30
- 田辺三菱、カナリアのOD錠を発売 印字デザインを工夫
2025/9/2 13:00
- エクメットとクレナフィンに初後発品 6月追補収載
2025/6/12 00:00
- SGLT2阻害剤にも後発品参入へ フォシーガで、25年追補展望
2025/1/14 04:30