日刊薬業トップ > 中医協両側 一般名処方加算で早くも対立
中医協両側 一般名処方加算で早くも対立
2012年度診療報酬改定は10日、中医協が同日答申を終えたことで具体的な改定内容が決まった。改定では後発医薬品の使用促進策の切り札として、処方箋料への加算となる「一般名処方加算」が設けられる。中医協...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中医協 次期改定を答申、後発品促進策さらに
2012/2/10 10:28
- 12年度改定 一体改革へ第一歩、早期在宅復帰へ道筋
2012/2/10 18:07
- 次期調剤報酬改定 在宅業務評価へ新設点数、既存制度の緩和も
2012/2/10 10:51
- 12年度改定 向精神薬3剤以上は指導料8掛け、投与適正化策で
2012/2/10 22:19
- 厚労省 調剤ポイントの原則禁止、施行を10月に延期
2012/2/10 13:38
自動検索(類似記事表示)
- 〔年頭所感〕ギリアド・サイエンシズ 代表取締役社長 ケネット・ブライスティング
2024/1/1 00:00
- 厚労副大臣に濵地氏・宮﨑氏 政務官は塩崎氏・三浦氏
2023/9/15 18:49
- ドコモ、インテージにTOB 連結子会社化へ470億円、データ活用強化
2023/9/6 23:56
- 【中医協】「タリージェ」など5成分に市場拡大再算定 8月1日に薬価下げ、「リリカ」は3度目
2023/5/18 00:54
- エスファ買収で株価一時ストップ高 クオールHD、東証プライム市場で値上がり率1位
2023/5/18 00:03