日刊薬業トップ > 12年度改定 一体改革へ第一歩、早期在宅復帰へ道筋
中医協が10日に答申した2012年度診療報酬改定は、政府が進める「社会保障・税一体改革」に描かれた25年の医療提供体制の実現に向けた第一歩という色彩が強い。一体改革に描かれた絵姿は大まかに言えば、急...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 中医協 次期改定を答申、後発品促進策さらに
2012/2/10 10:28
- 次期調剤報酬改定 在宅業務評価へ新設点数、既存制度の緩和も
2012/2/10 10:51
- 中医協両側 一般名処方加算で早くも対立
2012/2/10 21:08
- 12年度改定 向精神薬3剤以上は指導料8掛け、投与適正化策で
2012/2/10 22:19
- 厚労省 調剤ポイントの原則禁止、施行を10月に延期
2012/2/10 13:38
自動検索（類似記事表示）
- 高額療養費、自己負担引き上げで3案を提示 厚労省、自民会議で
2024/12/16 12:08
- 【決算】JCR、31.4％の大幅減収 契約金は下期に計上
2024/10/30 22:53
- 新型インフル薬備蓄、200万人分削減 4500万人分に、厚労省感染症部会
2024/5/27 20:13
- 新型インフル対策、備蓄薬4500万人分に縮小 厚労省小委
2024/5/14 11:10
- 大塚HD・役員報酬、樋口社長は2億2500万円 前年比5900万円減
2024/3/29 21:17