日刊薬業トップ > 【こう考える 長期収載品と後発医薬品〈7〉】 中医協専門委員・吉村恭彰氏(アステム社長)

【こう考える 長期収載品と後発医薬品〈7〉】 中医協専門委員・吉村恭彰氏(アステム社長)

2013/3/28 17:17

 どん底まで落ち込んだ利益率の回復が至上命令の医薬品卸。後発医薬品の使用促進が進む一方、収益の柱だった長期収載品の売上比率は減少し、新たなビジネスモデルの構築を迫られている。後発品への置き換えが進まな...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

長期収載品の薬価をめぐる議論 特集・連載一覧