日刊薬業トップ > 「150億円」と「1000億円」の間の線引き論点に RS学会シンポで中井管理官と加茂谷委員長
レギュラトリーサイエンス（RS）学会が15日に開いたシンポジウムで、2016年度薬価制度改革で導入される特例拡大再算定について、厚生労働省保険局医療課の中井清人薬剤管理官と、日本製薬団体連合会・保険...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 後発品の掛け率「同じ売り方ならまた下がる」 GE薬協・薬価委員会の都甲委員長
2016/3/15 20:53
- 基礎的医薬品の「リスト化」でRS学会に期待 加茂谷委員長
2016/3/15 20:57
- 基礎的薬の選定、「業界でも候補案を」 RS学会・ディスカッションで中井薬剤管理官
2016/3/15 20:52
自動検索（類似記事表示）
- テルモ、山口工場のCDMO生産能力を拡充
2024/3/22 00:00
- 長期品の選定療養案を了承、「広く、薄く」 900成分が対象、差額の「2分の1以下」で検討
2023/12/9 00:18
- 子会社化進めるエスファ、年15％増収が目標 クオールHD、AG採用などで達成へ
2023/11/9 19:31
- 仏サノフィ、コンシューマー事業を分離へ 計画発表、日本法人は「何も決まっていない」
2023/10/27 21:01
- フロンティア事業を次期中計で「収益の柱」に 住友ファーマ、32年度売上高1000億円も視野
2023/7/12 04:30