日刊薬業トップ > 「革新的医療シーズ実用化研究」で予算要求へ 厚労省・AMEDの17年度研究事業
「革新的医療シーズ実用化研究」で予算要求へ 厚労省・AMEDの17年度研究事業
厚生労働省の厚生科学審議会科学技術部会は13日、2017年度の「研究事業実施方針案」を了承した。日本医療研究開発機構(AMED)の新規事業として「革新的医療シーズ実用化研究事業」などが入った。厚労省...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- 医療機器の国際展開、スタートアップを支援 国がん東病院
2024/10/23 11:34
- シーズごとに担当者、基礎から応用まで研究支援 AMEDが25年度に組織変更
2024/10/2 20:56
- 研究成果活用による膵がん診断薬収載、「意義大きい」 AMED・三島理事長
2024/3/5 21:32
- AMED職員「最低2~3割増やしたい」 三島理事長、第3期に
2024/2/13 23:26
- AMED審議会、第2期中長期目標の変更案了承 基金創設に伴い
2024/1/24 20:20