日刊薬業トップ > 味の素独自製法のバイオ医薬候補、初のP1試験に
味の素独自製法のバイオ医薬候補、初のP1試験に
味の素は4日、米子会社「味の素アルテア社」が日本の大手製薬会社から製造委託を受けてつくったバイオ医薬品候補物質が臨床第1相(P1)試験に進んだと発表した。製薬企業がバイオ医薬品をつくるのに欠かせない...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 味の素、再生医療の基礎研究用培地を発売へ
2015/9/24 17:38
- 【4~12月期決算】味の素・医薬事業、売上高287億円で増収増益
2016/1/29 15:53
- 持田製薬、味の素と経口慢性便秘薬を共同開発 同一製品名で共同販売へ
2016/3/18 18:38
- エーザイと味の素、消化器事業を統合へ 領域トップシェア「EAファーマ」来春誕生
2015/10/16 04:30
- 味の素、iPS/ES細胞用培地の米国販売開始
2016/9/14 18:21
自動検索(類似記事表示)
- 大臣官房長に宇波氏、新川主計局長は留任 財務省人事
2023/6/27 16:01
- 「リフキシマ」、小児用法・用量追加を申請 あすか製薬HD
2023/6/20 20:22
- 大原薬品、抗がん剤「アーウィナーゼ」発売 承認から6年半、供給体制整う
2023/6/14 14:11
- 「ミチーガ」、在宅自己注が保険適用 マルホ
2023/6/1 16:43
- 壊死組織除去剤「ネキソブリッド」、8月上旬に発売 科研製薬
2023/5/24 17:47