日刊薬業トップ > 「キイトルーダ」、米FDAが1次治療で承認  転移性非小細胞肺がんで

「キイトルーダ」、米FDAが1次治療で承認  転移性非小細胞肺がんで

2016/10/27 18:11

 米FDA(食品医薬品局)は抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名=ペムブロリズマブ)について、PD-L1が高発現(腫瘍細胞の50%以上)で、EGFR(上皮成長因子受容体)やALKの遺伝子異常がない転...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事