日刊薬業トップ > 【4~9月期決算】大日本住友、薬価改定や為替影響で減収 北米で「ラツーダ」伸長
【4~9月期決算】大日本住友、薬価改定や為替影響で減収 北米で「ラツーダ」伸長
大日本住友製薬の2016年4~9月期連結決算は、北米で非定型抗精神病薬「ラツーダ」などが伸長したが、国内での薬価改定や長期収載品の売り上げ減の影響が大きく、全体の売上高は前年同期比0.4%減の198...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 大日本住友、AG事業に参入へ 11月にプロモ子会社設立
2016/10/27 19:22
- 「DSファーマプロモ」が事業開始 大日本住友が100%出資、AGに参入へ
2016/12/5 17:29
- 大日本住友、血液がんのベンチャー買収 米トレロ社、大型候補のAML薬を獲得
2016/12/22 00:33
- 導出の「メロペネム」、香港事業など返還へ 大日本住友、英AZと契約
2016/12/26 17:32
自動検索(類似記事表示)
- 【決算】バイタルHD、医薬品卸事業は増収減益 一部施設の入札などでマイナスに
2025/11/14 18:38
- 【中医協】バイジュベックゲル、薬価収載を了承 塗布型遺伝子治療製品
2025/10/15 17:52
- 【決算】関税影響「今年度は出ない」 旭化成・堀江氏、医薬200%課税を懸念
2025/7/31 19:58
- 【決算】杏林、海外売上高増で大幅増益 主力製品群も堅調
2025/5/12 22:39
- 【決算】トランプ政権、ヘルスケア領域への「影響ない」 旭化成・堀江代表取締役
2025/2/5 17:59






