日刊薬業トップ > 「ジャディアンス」「トラゼンタ」配合剤、欧州で承認 独BIと米リリー
独ベーリンガーインゲルハイムと米イーライリリーは、SGLT-2阻害薬「ジャディアンス」（一般名＝エンパグリフロジン）とDPP-4阻害薬「トラゼンタ」（リナグリプチン）の配合剤「Glyxambi」につ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 米リリー/独BI ランタスのBSが欧州で承認、インスリンでは初
2014/10/1 16:23
- SGLT-2阻害薬「ジャディアンス」、腎疾患でもリスク低下
2016/6/16 18:53
- 「ジャディアンス」の心不全患者対象試験、1年以内に開始 独BIと米リリー
2016/4/27 19:32
- SGLT-2阻害薬「心血管リスク減」に高まる期待 「ジャディアンス」試験結果を受け
2015/10/26 04:30
- バリシチニブ、RA治療で関節痛など有意に改善 米リリー
2016/12/6 17:30
自動検索（類似記事表示）
- ジャヌビア、ニトロソアミン対応で一変承認 グラクティブも
2024/2/9 22:36
- 東和/沢井、レボホリナートの追加承認取得 先発品との適応不一致解消
2023/9/6 21:11
- レボホリナートに適応追加 ニプロと日医工
2023/8/30 20:53
- マンジャロ価値最大化へ、既存品と相乗効果も期待 田辺三菱・糖尿病事業、限定出荷の影響「限定的」
2023/8/4 04:30
- DPP-4阻害薬による類天疱瘡、適切な処置を PMDAが注意喚起
2023/7/27 16:43