日刊薬業トップ > 第一三共のがん事業、第1段階目標「達成可能」 ADCとAMLで 赤羽オンコロジー統括部長
第一三共のがん事業、第1段階目標「達成可能」 ADCとAMLで 赤羽オンコロジー統括部長
第一三共が、今春に公表した中期経営計画で掲げたがん事業の目標達成に向けた研究開発方針を固めた。臨床第1相(P1)試験で好結果を示したDS-8201をはじめとする抗体薬物複合体(ADC)と、FLT3阻...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 第一三共の抗体薬物複合体、米で優先審査指定 HER2陽性の転移性乳がんで
2016/12/2 17:51
- 抗体薬物複合体DS-8201、20年の申請目指す 第一三共、HER2陽性乳がん・胃がんで
2016/12/13 20:52
- アステラスや第一三共、血中がん細胞解析で共同研究へ シスメックスと3社で
2016/12/15 17:46
- 第一三共、米ダーウィンヘルスと提携 がん領域の研究開発で
2016/12/13 16:58
- 第一三共、MDM2阻害剤のP1試験結果を公表
2016/12/6 15:17
自動検索(類似記事表示)
- 第一三共、「エンハーツ」の効追申請 HER2発現の転移再発乳がんで
2024/10/4 18:07
- 「エンハーツ」、米で画期的治療薬に指定 第一三共、化学療法未治療の転移再発乳がんで
2024/8/19 18:04
- 高リスクAML治療剤「ビキセオス配合静注用」を発売 日本新薬
2024/5/22 14:37
- 米シージェン社の特許、米特許商標庁が無効を決定 ADC技術係争で第一三共
2024/1/17 21:35
- 第一三共、欧州で「ヴァンフリタ」が承認取得 AML1次治療で
2023/11/9 22:06