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AZのオラパリブ、国際P3試験でPFS延長 日本で18年に承認目指す
英アストラゼネカ(AZ)は21日までに、BRCA遺伝子変異陽性の転移性乳がん患者に対するオラパリブの国際共同臨床第3相試験で、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)が有意に延長したとする結果を発...
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