デュルバルマブ、非小細胞肺がんでPFS延長 英AZが国際P3試験結果
英アストラゼネカは16日までに、抗PD-L1抗体デュルバルマブについて、非小細胞肺がん患者を対象としたグローバル臨床第3相試験で主要評価項目を達成したと発表した。 試験は、白金製剤を用いた根治的同時...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 勝山ファーマのGMP逸脱が影響 ヴィアトリスの出荷停止
2025/6/20 22:09
- 生薬の品種改良、新手法を開発 ツムラ、東京大などと共同で
2025/6/20 21:00
- アレックスビー、対象者拡大を国内申請 重症化リスク高い18歳以上に、GSK
2025/6/20 20:18
- 独ベーリンガー、山形工場に484億円投資 新製造棟を増築へ
2025/6/20 18:30
- キッセイ、東京本社を小石川に集約へ 日本橋は8月に業務終了
2025/6/20 18:06
自動検索(類似記事表示)
- テセントリク/アバスチン併用、P3で好結果 切除不能肝細胞がんに対し
2025/5/21 20:31
- ビラフトビ併用、PFSでも好結果 米ファイザー、結腸・直腸がんで
2025/2/4 19:07
- レンビマ/キイトルーダ、PFSを改善 エーザイ/米メルク、切除不能な非転移性肝がんで
2024/9/17 21:50
- 脳腫瘍治療薬「ボラニゴ」、米FDAが承認 セルヴィエ
2024/8/9 19:08
- ブレンレップ併用、欧州で申請受理 英GSK、多発性骨髄腫治療で
2024/8/2 18:38