日刊薬業トップ > 第一三共・中山社長、GPR119作動薬で「パートナー探し」
第一三共・中山社長、GPR119作動薬で「パートナー探し」
第一三共の中山讓治社長は14日、国内で糖尿病治療薬として開発中のGPR119作動薬「DS-8500」について、「パートナーを見つけて開発するのがより良いと考えている。その探索を始めている」と述べ、他...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
自動検索(類似記事表示)
- AML治療薬を導入、国内などの独占権取得 キッセイ
2024/9/4 12:01
- 脳腫瘍治療薬「ボラニゴ」、米FDAが承認 セルヴィエ
2024/8/9 19:08
- ノバルティス、独企業を約4300億円で買収 オンコロジー領域を強化
2024/2/16 20:35
- 日本新薬、特発性肺線維症治療薬候補を導入 バイコア社から
2024/2/9 21:48
- 「エザルミア」、再発または難治性PTCLで一変申請 第一三共
2024/1/31 20:26