日刊薬業トップ > スイス・ノバルティス16年業績、販売増で後発品影響を相殺
スイス・ノバルティス16年業績、販売増で後発品影響を相殺
スイス・ノバルティスが27日までに発表した2016年業績(1~12月)によると、販売量の伸びが後発医薬品の影響を相殺し、継続事業の売上高は前年比実質ベース0%の485億1800万ドル、営業利益は3%...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ノバルティスの「イラリス」、効能追加で承認取得 効果不十分な家族性地中海熱など
2016/12/19 18:44
- ノバルティス、抗マラリア薬「リアメット」の承認取得
2016/12/19 18:44
- スイス・ノバルティス、CAR-T細胞医療で82%の完全寛解 急性リンパ芽球性白血病で
2016/12/20 18:53
- 「ジカディア」1次治療投与で疾患進行リスク減 スイス・ノバルティス
2016/12/20 19:55
- スイス・ノバルティス「タシグナ」、TFR率50%以上維持 グリベックから切り替え、理由問わず
2016/12/20 19:55
自動検索(類似記事表示)
- 高額療養費、平均所得層「10%増」を軸に 給与の伸びを考慮
2024/12/17 11:41
- 【決算】JCR、31.4%の大幅減収 契約金は下期に計上
2024/10/30 22:53
- 23年世界医薬品市場、1兆4876億ドルに IQVIA、「ヒュミラ」が牽引しアッヴィ首位
2024/7/25 22:13
- シンバイオ、今期業績を下方修正 「トレアキシン」薬価下落が影響、赤字幅拡大
2024/5/7 20:33
- 【4~12月期】持田製薬、営業利益44.1%減 医薬品関連事業の売上減や円安などで
2024/2/5 22:40