レオ ファーマ、5年以内に自販体制確立 櫻井社長 MR100人規模で確保、MSLの機能強化も
レオ ファーマは、5年以内に自販体制を確立する。アトピー性皮膚炎を適応として日本を含むグローバルで開発を進めているLP0162(開発コード、トラロキヌマブ)の承認申請や上市のタイミングなどを見ながら...
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