大日本住友のFXR作動薬、日韓で開発を中止
大日本住友製薬は15日、非アルコール性脂肪肝炎(NASH)や原発性胆汁性胆管炎の適応で開発を進めていたDSP-1747(開発コード、一般名=オベチコール酸)について、日本と韓国での開発を中止すると発...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- リジュセア「10代後半まで投与を」 参天セミナーで筑波大・平岡准教授
2025/6/6 21:52
- シベプレンリマブ、P3中間解析で好結果 大塚製薬
2025/6/6 21:51
- 住友ファーマ、カナダ事業から撤退 現地企業とライセンス契約
2025/6/6 20:45
- 扶桑、知財高裁の賠償命令受け上告 レミッチOD特許訴訟で
2025/6/6 19:27
- ソーティクツ、乾癬性関節炎の適応追加申請 BMS
2025/6/6 19:26
自動検索(類似記事表示)
- 再生・細胞医薬の売上高「最大で3500億円」狙う 住友化学/住友ファーマ、30年代後半に
2024/12/17 22:51
- iPS由来網膜シート、25年度中に米でP1/2開始 住友ファーマ
2024/11/29 18:52
- オーファンの指定と取り消しを通知 医薬品審査管理課
2024/9/20 20:05
- 抗がん剤DSP-5336、米でファストトラック指定 住友ファーマ子会社
2024/7/16 21:17
- 研開投資継続「成長の芽は摘まない」 住友ファーマ・木村新社長
2024/6/27 04:30