【4~6月期】塩野義、抗HIV薬と「ゾフルーザ」で18.0%増収 営業益も72.9%増 国内は減収
塩野義製薬が30日発表した2018年4~6月期連結決算によると、売上高は885億2400万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は276億4600万円(72.9%増)、経常利益は379億4100万円...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 三重抗体「MK-6070」、共同開発契約に追加 第一三共と米メルク
2024/8/7 21:11
- 中外、抗TL1A抗体RG6631を導入 ロシュから、潰瘍性大腸炎やクローン病で開発中
2024/8/7 21:11
- 通期業績予想を上方修正、契約一時金収入で 科研
2024/8/7 19:16
- クレコン6月速報、医療用5.5%減
2024/8/7 19:16
- ファンペップ、AI創薬研究を開始 三井物産子会社と研究委託契約
2024/8/7 19:16
自動検索(類似記事表示)
- 通期業績予想を上方修正、契約一時金収入で 科研
2024/8/7 19:16
- キイトルーダ、適応追加を申請 MSD、悪性胸膜中皮腫の化療併用で
2024/7/1 21:06
- 扶桑もプラス、輸液の不採算品再算定で 24年度薬価改定、主力品調査から明らかに
2024/3/15 04:30
- 塩野義、小児ADHDの治療用アプリを国内申請
2024/2/26 22:15
- HIV感染の「予防薬」、開発要請に期待 当事者・支援団体
2023/9/1 12:01