ノボ、GLP-1で糖尿病事業加速 経口セマグルチドが軸、全社売上高1000億円へ
ノボ ノルディスクファーマがGLP-1受容体作動薬を軸に、糖尿病領域の事業展開を加速している。9月26日に「ビクトーザ」とインスリン製剤「トレシーバ」を配合した「ゾルトファイ」を発売。7月にはセマグ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- ノボの「ゾルトファイ」、「患者望むなら切り替えを」 順天堂大・綿田氏
2019/9/26 19:00
- ノボの経口GLP-1製剤、米で承認
2019/9/24 20:33
- 経口セマグルチド、国内でも承認申請 ノボ
2019/7/24 16:57
製薬企業 最新記事
- 「伝える」と「伝わる」の溝を埋める! おとにち 5月29日(木) Rの逸脱時間(7)
2025/5/29 04:59
- CDMO牽引で営業益90億円「十分可能」 太陽HD・佐藤社長、新規長収品取得は「難しい」
2025/5/29 04:30
- 太陽HD、買収提案に「決定した事実ない」 8月には中計を発表予定
2025/5/29 04:30
- 新規緑内障薬の国内P3を開始へ 興和
2025/5/28 20:05
- 25年3月期決算に特損87億円を計上 扶桑、知財高裁の賠償命令で
2025/5/28 18:31
自動検索(類似記事表示)
- ベーリンガー国内医薬品売上高2513億円 6年連続増収、ジャディアンスが牽引
2025/5/27 18:43
- 【決算】田辺三菱、純利益58.8%減 希望退職の関連費用計上で
2025/5/13 21:08
- 2年連続2桁増収、マンジャロなど成長 日本リリー・トムセン社長「新たな時代に」
2025/5/8 23:03
- 「GLP-1ダイエット」も俎上に
2024/7/9 00:00
- 「ウゴービ」、不適正使用確認されず ノボ
2024/6/10 19:59