「プログラム医療機器審査管理室」新設 厚労省、実用化促進へ体制強化
厚生労働省は4月1日付で、治療用アプリなどのプログラム医療機器(SaMD)の実用化促進を図るために体制を強化する。医薬・生活衛生局医療機器審査管理課に「プログラム医療機器審査管理室」を設置することな...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 創薬・先端医療WGを新設 成長戦略会議、来夏に取りまとめ
2025/12/24 21:22
- 26年度薬価・材料改定率は0.87%減 国費ベースで1063億円減
2025/12/24 19:52
- 共連れ廃止、厚労・財務合意文書に明記 費用対は拡大方針
2025/12/24 19:52
- 薬剤師総数、32万9000人で過去最多 24年統計、伸び率は鈍化傾向
2025/12/24 18:44
- 医師数34万7772人 24年末時点、女性は24.4%
2025/12/24 18:44
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】ランダム化比較試験などにチャレンジ権 保険医療材料専門部会
2025/9/26 19:35
- SaMD審査迅速化へ、PMDAの体制強化 医薬局の26年度概算要求
2025/8/26 20:11
- 診断系SaMDの開発、新スキームを考案 イーピーエス/ExaMD
2025/6/9 20:55
- 海外ベンチャーへのアプローチを強化 PMDA、海外学会などで個別相談
2025/3/26 15:02
- 汎用型人工知能の評価に難しさ PMDA・小池氏、医療機器としての審査で
2025/2/10 22:41






