オルガノン独立、「女性領域」を最重点事業に 櫻井社長、米本社からの導入で製品拡充へ
今月3日にMSDから独立したオルガノンの櫻井亮太社長は日刊薬業の取材に応じ、「女性領域」を最重点事業に位置付ける方針を示した。現在は同領域の医薬品を2品目しか持っておらず、国内未発売の製品を米本社か...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 持田、アクテムラBSを国内申請へ 臨床試験で同等性確認
2025/1/15 20:30
- 新規がん治療法開発で共同研究 アンジェスと米スタンフォード大
2025/1/15 20:30
- ノーベルファーマとの提携契約協議終了 ヘリオス、ARDS治療薬巡り
2025/1/15 20:30
- 漢方など腸内影響評価で共同研究 ロート製薬とメタジェン
2025/1/15 20:10
- 従業員の不妊治療助成範囲を拡充 メルクグループジャパン
2025/1/15 20:09
自動検索(類似記事表示)
- HPVワクチンを限定出荷 MSD、キャッチアップ接種の影響で
2024/10/4 22:38
- 「ベルソムラ」の販売権、第一三共に移管 10月1日付、製販元はMSDのまま
2024/7/1 20:13
- 不妊症治療薬「フォリスチム」発売 オルガノン
2024/6/3 19:23
- 「ラゲブリオ」の錠剤を申請、MSD
2024/4/16 20:34
- ジャヌビア、ニトロソアミン対応で一変承認 グラクティブも
2024/2/9 22:36