日刊薬業トップ > 行政・政治 > 23年度からの拠出金率、副作用業務は据え置き　　PMDA、感染業務は0.05パーミルに引き下げ

    23年度からの拠出金率、副作用業務は据え置き　　PMDA、感染業務は0.05パーミルに引き下げ

    2022/12/26 20:13

    　医薬品医療機器総合機構（PMDA）は26日に開いた救済業務委員会において、2023年度以降の副作用拠出金率・感染拠出金率案を報告した。副作用拠出金率は現行の0.27パーミルを据え置き、感染拠出金率は...

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