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予防原則の重要性は変わらない イレッサ東京高裁判決
肺がん治療薬「イレッサ」の副作用被害をめぐる訴訟で東京高裁が15日、遺族の訴えを全面的に退ける判決を言い渡した。国と輸入販売元アストラゼネカの責任を認めた一審・東京地裁判決を取り消し、国と企業の逆転...
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イレッサ東京高裁判決 特集・連載一覧
- 予防原則の重要性は変わらない イレッサ東京高裁判決
2011/11/21 00:00
- イレッサ原告団 最高裁に上告
2011/11/17 19:44
- 薬害イレッサ原告団 控訴審判決「薬事行政の到達点を根底から否定」
2011/11/16 20:41
- イレッサ控訴審 原告側が逆転敗訴
2011/11/15 23:32
- 小宮山厚労相 国勝訴「主張が認められた」
2011/11/15 23:16
- イレッサ控訴審 AZ代理人「極めて公正妥当」
2011/11/15 22:40
- イレッサ控訴審 原告側「前代未聞の不当判決」、上告の意向
2011/11/15 19:10
- イレッサ控訴審判決 遺族側が逆転敗訴、国とAZの責任認めず
2011/11/15 13:50
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