じほうは、「アルゴリズムで身につける がん緩和ケアに活かす 5大症状診断術」(吉本鉄介/著)を発売した。本書は、緩和ケアの最前線で活躍する著者が、臨床で感じている「こんな情報がまとまっていれば」を形にした1冊。緩和ケアの現場で医療従事者、患者・家族を悩ます5大症状(痛み、せん妄、悪心・嘔吐、呼吸困難、倦怠感)へ、的確にアプローチするためのコツを解説。また、医師の思考のステップをアルゴリズムで分かりやすく紹介しているほか、さまざまな実践的ツールも掲載している。A5判、196ページ、定価3850円(本体3500円+税10%)。
申し込みは、じほう販売管理グループ(https://www.jiho.co.jp/ またはFAX:0120-657-769)へ。
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〔新刊〕じほう「がん緩和ケアに活かす 5大症状診断術」
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