じほうは、「患者と薬物のデータから考察する 薬効解析で調剤の視点が変わる説」(黒木央/著)を発売した。本書は、処方箋や患者との会話から、薬剤師が感じた「違和感」を「仮説」として明確にし、その仮説に対して考察・検証していく内容となっているため、知識を増やすだけでなく、知識を整理することができる1冊。A5判、252ページ、定価3850円(本体3500円+税10%)。
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〔新刊〕じほう「患者と薬物のデータから考察する 薬効解析で調剤の視点が変わる説」
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