じほうは、調剤と情報2025年11月臨時増刊号「なるほどと思わせる処方提案の考え方」(小茂田昌代/企・編)を発売した。医薬品の科学的特性に注目した「医薬品比較情報」を能動的に提供し、医師の「処方行動を最適化」する処方支援活動のことを「アカデミック・ディテーリング」という。
本臨時増刊号は、「NSAIDs」と「帯状疱疹治療薬」を取り上げ、アカデミック・ディテーリングの考え方とその手法について症例を交えながら解説している。B5判、384ページ、定価3960円(本体3600円+税10%)。
購入の申し込みは、じほうオンラインサイトから。
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〔新刊〕じほう「なるほどと思わせる処方提案の考え方」
11/21 04:59
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