日刊薬業トップ > 【謹告】オキサリプラチンに関する特許権について

【謹告】オキサリプラチンに関する特許権について

12/9 05:00

謹   告
オキサリプラチンに関する特許権について
 オキサリプラチンは、デビオファーム・インターナショナル・エス・アーとの日本国内における独占販売契約に基づき株式会社ヤクルト本社が商品名「エルプラット点滴静注液50㎎」、「エルプラット点滴静注液100㎎」および「エルプラット点滴静注液200㎎」として製造販売している医薬品であります。
 このオキサリプラチンを有効成分とする医薬品に関しましては、デビオファーム・インターナショナル・エス・アーが所有する、当該有効成分の製造法に係る特許権(日本特許第三〇二二二六四号および日本特許第三一五四三九九号)、製剤に係る特許権(日本特許第三五四七七五五号および日本特許第四四三〇二二九号)および用法・用量に係る特許権(日本特許第四四六八六一七号および日本特許第四八六五四二七号)が有効に存続しております。
 従いまして、上記特許権をはじめとするデビオファーム・インターナショナル・エス・アーが所有する知的財産権を侵害する行為または侵害するおそれのある行為に対しましては、直ちに厳正なる法的措置を講じる所存であります。
 オキサリプラチンを有効成分として含有する医薬品の製造、輸入または販売を予定・計画されている企業がございましたら、くれぐれもデビオファーム・インターナショナル・エス・アーの知的財産権を侵害する行為がなきよう、十分ご留意いただきたくお知らせ申し上げます。

平成二十六年十二月九日

株式会社ヤクルト本社
   東京都港区東新橋一丁目1番19号
デビオファーム・インターナショナル・エス・アー
   スイス国、ツェーハー-1002 ローザンヌ、セペ 5911、
   シュマン・メシドール 5-7、フォルム “アプレ-ドゥマン”

前のページへ戻る

企業が主役で黒子に徹する木下賢志 厚生労働省年金局長経済課長在任期間(2008年7月11日~09年12月31日)【記憶に残る仕事】役人生活でめったに出会えない経験  新薬創出加算の導入 一つはなんと言 ...続き

 4月にスタートした費用対効果評価制度。中医協では約7年間かけて新制度を作り上げた。最終回は、制度取りまとめの陣頭指揮を執った厚生労働省保険局医療課・古元重和企画官に話を聞いた。古元氏は、患者アクセス ...続き

 「われわれは医薬品の広告ではなく、患者の治療につながる適正情報を知りたい。(各社が自主規制する)今のままなら、適正情報の提供は進まず、臨床研究も難しくなり、学術研究の衰退につながる」―。神奈川県内科 ...続き

宮川氏

 2008年4月から5期11年にわたり医薬品医療機器総合機構(PMDA)を牽引してきた近藤達也理事長が今月限りで退任する(既報)。退任の理由、任期中の成果や課題、退任後のプランなどについて話を聞いた。 ...続き

Interview_近藤理事長