GSK、がん領域の国内開発に再参入 新規作用メカニズムの抗体医薬で
グラクソ・スミスクライン(GSK)の菊池加奈子社長は5日の記者説明会で、国内の開発方針を見直し、がん領域に再参入することを明らかにした。GSKがグローバルで開発を進めているBCMA(B細胞成熟抗原)...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 英GSKの新規帯状疱疹ワクチン、米とカナダで承認
2017/11/17 18:13
- GSKの「ベンリスタ」、SLEの適応で承認取得 点滴静注と皮下注製剤
2017/9/27 19:23
- GSK、安全性情報収集・分析で新技術を導入
2017/8/31 19:47
製薬企業 最新記事
- HKイノエン社との資本提携を拡大へ ラクオリア、テゴプラザンの国内権利を許諾
2025/12/12 20:05
- ラジカット、韓国で経口剤の承認取得 田辺ファーマのALS薬
2025/12/12 18:47
- テロメライシンをオーファン指定 オンコリスの腫瘍溶解ウイルス、食道がんで
2025/12/12 18:03
- ロシュ・D、新社長CEOに前田桂氏 小笠原信氏は取締役に
2025/12/12 18:03
- 腫瘍溶解ウイルス、臨床現場の負担軽減へ オンコリス、カルタヘナ承認書を受領
2025/12/12 15:10
自動検索(類似記事表示)
- 5~6月承認2品目、22日付収載されず GSKのブーレンレップとBMSのインレビック
2025/10/17 04:30
- 英GSK、CEOにルーク・マイルズ氏 来年1月1日付で
2025/10/6 18:00
- 部会通過の10品目13規格を承認 厚労省、RSV初のmRNAワクチンなど
2025/5/19 18:50
- 英GSK、ザンタック訴訟影響で減益 2024年通期決算
2025/2/17 19:48
- PD-1阻害薬ドスタルリマブ、米国でBT指定 英GSK
2024/12/23 18:58






