長期収載品に特化した事業を展開するため1年半前に設立した製薬企業LTLファーマの水川二郎社長は、2018年度薬価制度改革がまとまったことを受けて日刊薬業の取材に応じ、「長期品に切り込みがあることは、...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 【4～12月期】アステラス、営業益22.3％減 長期品譲渡など国内事業不振
2018/1/31 18:22
- 【Interview】国内10兆円市場に着目 自社技術で新薬も 太陽ファルマ・有馬社長
2017/11/28 18:50
製薬企業 最新記事
- イノベント社との契約手続きを完了 武田、開発後期2品目のライセンス取得
2025/12/5 19:43
- アイリーアのバイオAG、参天が販売 担当MR数や戦略は非開示
2025/12/5 19:42
- 持田製薬販売、エパデールSのAG発売
2025/12/5 13:09
- 大分市の大規模火災に義援金 住友ファーマ
2025/12/5 13:09
- リリー、抗がん剤レットヴィモの錠剤発売
2025/12/5 13:02
自動検索（類似記事表示）
- AG3成分、Me ファルマに承継へ 旧日医工サノフィの品目、アレグラも
2025/10/7 21:54
- アクテムラなど3成分、BS初承認へ 22日の医薬品第二部会で報告
2025/8/8 20:54
- 選定療養でガスター売上高が3割減 LTLファーマ、置き換え80％以上・低薬価でも
2025/2/14 04:30
- レケンビの4週に1回維持投与製剤、FDAが承認 エーザイ/米バイオジェン
2025/1/27 17:04
- G1品目セロクエル、LTLに承継 アステラス、4月1日付で
2025/1/16 16:45