日刊薬業トップ > 解説 > 展望厳しい国内後発品事業、生き残りへ活路は?

展望厳しい国内後発品事業、生き残りへ活路は?

2018/5/7 00:30

 新薬メーカーでは海外に進出しているか否かが業績に大きく影響する時代が来ている。4月に社長交代を発表した大日本住友製薬の例で見ると、2008年に8%だった海外の売り上げ比率は現在は63%となり、国内の...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る