新有効成分の審査期間、PMDAが首位陥落 17年実績、FDAに抜かれ2位に
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は20日の運営評議会で、PMDAや米FDA(食品医薬品局)など6つの規制当局の新有効成分の審査期間(中央値)を比較したデータを示した。PMDAは、2014年から16...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 糖原病再生医療、オーファン指定へ UltragenyxのG6Pase発現ベクター、厚労省部会
2024/9/20 21:02
- 薬害対策おざなりに 妊娠事例「ゾコーバ」40例に、「ラゲブリオ」は12例
2024/9/20 20:47
- 医薬品・ワクチン開発の連携協定を締結 NIBIOHN/日本パスツール研究所
2024/9/20 20:47
- オーファンの指定と取り消しを通知 医薬品審査管理課
2024/9/20 20:05
- 情報通信機器による治験でガイダンス 医薬局2課長通知
2024/9/20 20:05
自動検索(類似記事表示)
- 「JR-441」、治験計画届が受理 JCRファーマ、ムコ多糖症IIIA型治療酵素製剤
2024/8/29 18:43
- J-TEC、「ジャック」の効追申請 変形性膝関節症で
2024/6/17 20:10
- IgA腎症治療薬の国内P3で治験届 レナリスファーマ
2024/4/8 20:49
- 首席流通指導官に藤沼義和氏、厚労省4月1日付人事 信沢氏はPMDA救済管理役に
2024/4/1 00:00
- 特例承認のコロナ薬、通常承認申請の取り扱い周知 厚労省
2024/2/22 17:38