日刊薬業トップ > 製薬企業 > 【4~6月期】武田薬品、主力品成長で0.4%増収  長期品売却で減収影響も

【4~6月期】武田薬品、主力品成長で0.4%増収  長期品売却で減収影響も

2018/7/31 21:37

 武田薬品工業が31日発表した2018年4~6月期連結決算(国際会計基準〈IFRS〉)によると、長期収載品を合弁会社に売却したことで減収影響があったものの米国を中心に潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エ...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事