【中医協】ICERの「幅」、許容へ 費用対効果専門部会
厚生労働省は22日、中医協の費用対効果評価専門部会を開き、企業分析結果と再分析結果を科学的にICER(増分費用効果比)に反映するための方法について意見を交わした。ICERは、その根拠となる基礎データ...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 最新記事
- 後発品薬価削除の簡略化を提示 学会の意見聴取を一部省略、厚労省案
2024/4/19 23:53
- プベルル酸以外に複数化合物 紅麹サプリ、通常含まれず―厚労省など
2024/4/19 23:01
- ニトロソアミン自主点検「リスクあり」が1割 審査管理課
2024/4/19 21:03
- 人事院人事官に土生氏 政府
2024/4/19 21:03
- ワクチン破棄「無駄と考えず」 新型コロナ、2.4億回分―厚労相
2024/4/19 21:03
自動検索(類似記事表示)
- 【中医協】「ラゲブリオ」、薬価引き下げへ 費用対効果評価案を了承
2024/3/13 20:41
- 【解説】レケンビ特例は新制度の「布石」か 費用対効果で製薬業界、価格調整範囲拡大を警戒
2024/1/30 04:30
- 【中医協】「ウィフガート」「ジスバル」は薬価引き下げへ 3品目の費用対効果評価案を報告
2023/10/11 21:47
- 【中医協】2製品の費用対効果報告、共に薬価維持 「ビンゼレックス」と「ピヴラッツ」
2023/9/13 20:16
- 【中医協】リフヌアの費用対効果評価案了承、薬価下げへ
2023/6/14 23:10