「キイトルーダ」日本人データ、臨床腫瘍学会で発表 頭頸部がん1次治療で死亡リスク78%減
がん研究会有明病院の高橋俊二総合腫瘍科部長は18日、京都市で開催中の日本臨床腫瘍学会学術集会の口演で、再発・転移性の頭頸部がんの1次治療を検討したグローバル臨床第3相(P3)試験「KEYNOTE-0...
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