「タグリッソ」、P3試験でOSも達成 英AZ、近く学会で発表
英アストラゼネカは19日までに、EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)治療薬「タグリッソ」について、臨床第3相(P3)試験「FLAURA試験」で副次評価項目の全生存期間(OS)を有意に...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- 「プロパーさん」からMRの時代へ! おとにち 4月26日(金) 営業事務員の見てきた「ちょっと昔の話」(2)
2024/4/26 04:59
- アクテムラ・プラリアなどのBS開発へ セルトリオン、第2弾の5品目明らかに
2024/4/26 04:30
- 【3月期通期】アステラス、営業益8割減 米企業買収の影響で
2024/4/26 00:09
- 【3月期通期】25年度に売上高2兆円突破へ 第一三共、連続増収で「がん」は1兆円視野
2024/4/25 23:31
- 「ヒフデュラ」、CIDPの効追など申請 アルジェニクス
2024/4/25 21:49
自動検索(類似記事表示)
- ヤンセン、肺がん領域に参入へ パテル氏、申請中の2剤併用は相乗効果に期待
2024/4/25 04:30
- ヤンセン、非小細胞肺がんの併用療法で申請 アミバンタマブとラゼルチニブ
2024/4/8 20:04
- 二重特異性抗体アミバンタマブ、NSCLCで国内申請 ヤンセン
2023/11/17 20:41
- 非小細胞肺がん患者、遺伝子パネル検査の実施は「1.2%」 民間調査
2023/8/23 22:42
- zipalertinib、NSCLC1次治療で国際P3開始 大鵬薬品など
2023/8/7 21:08