「ゾフルーザ」耐性株、低年齢小児で頻度高の傾向 塩野義が学会発表
塩野義製薬は2日、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」の臨床試験で確認された同剤への感受性が低下した耐性株PA/I38アミノ酸変異株に関するデータで、低年齢小児患者の検出頻度が高かったと発表した...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
製薬企業 最新記事
- ダイト、完全子会社を吸収合併 原薬から製剤の一貫生産強化
2025/1/10 20:05
- 第一種医薬品製造販売業許可を取得 クリングルファーマ
2025/1/10 19:47
- ヘリオス、子会社がCDMO事業に着手
2025/1/10 17:59
- LA山火事、米本社機能に影響なし アムジェン、供給も支障生じず
2025/1/10 15:06
- 米投資会社に最大2000万ドル出資 Meiji Seika ファルマ、新規技術獲得へ
2025/1/10 14:56
自動検索(類似記事表示)
- GHIT Fund、カリム氏が理事に アフリカ出身初
2024/9/17 21:26
- 「ウプトラビ」特許切れ克服へ 日本新薬が5カ年新中計
2024/5/27 21:20
- IBDデーで社員向け疾患啓発イベント IQVIAジャパン
2024/5/21 22:14
- 秋田の連携法人「AFSS」、医薬品共同購入へ フォーミュラリ薬効群から、25年度には開始
2024/5/14 04:30
- インフルワクチン、来季の製造株を選定 1株変更、厚労省小委
2024/4/23 12:21