日刊薬業トップ > 製薬企業 > 【3月期通期】旭化成、医薬・医療事業は1.6%減収  長期品減少を新薬で補いきれず

【3月期通期】旭化成、医薬・医療事業は1.6%減収  長期品減少を新薬で補いきれず

2020/5/12 22:24

 旭化成が12日に発表した2020年3月期通期連結決算によると、医薬・医療事業の売上高は1333億円(前期比1.6%減)、営業利益は178億円(3.2%減)だった。医薬と医療の両事業ともに微減収。長期...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る