効能変化再算定の特例「非常に予見性に乏しい」 薬価研・既収載品小委
日本製薬団体連合会・保険薬価研究委員会既収載品小委員会の久村崇小委員長(第一三共渉外部薬価・流通グループ主査)は11日のウェブ会議形式の会見で、2020年度薬価制度改革で新設された効能変化再算定の特...
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
- 薬価研新委員長、エーザイ・赤名氏が就任 イノベ推進と安定供給確保を重視、最優先課題は中間年改定
2020/6/11 23:25
- ゾレア花粉症処方患者、今シーズンは3000例 ノバルティス、再算定要件の1割に満たず
2021/5/10 04:30
団体 最新記事
- RWDのみで申請を可能とする法改正に反対 薬害オンブズパースン会議
2024/12/13 16:09
- 5割以上の患者が後発品に切り替え 長期品選定療養でNPhA調査
2024/12/13 10:34
- ラグ/ロス問題など解決へ共同声明 EFPIA Japan
2024/12/11 22:10
- NTDs薬のアクセス促進で覚書 GHIT FundとWHO
2024/12/11 17:22
- コロナ定期接種、老健の2割が「実施しない」 都医調査
2024/12/11 11:36
自動検索(類似記事表示)
- 「アメナリーフ」、10月末でコ・プロ終了 マルホ/Meijiファルマ
2024/8/1 13:48
- 赤血球成熟促進薬「レブロジル」発売 BMS
2024/5/20 22:40
- インフルワクチン候補製剤、欧州でP1開始 住友ファーマ
2024/5/14 16:26
- 久光製薬、能登地震で支援物資提供
2024/2/19 21:36
- 米シージェン社の特許、米特許商標庁が無効を決定 ADC技術係争で第一三共
2024/1/17 21:35