日刊薬業トップ > 行政・政治 > 「安定確保医薬品」、535品目から年度末に選定へ  厚労省会議・骨子案、供給不安情報の報告ルール策定も

「安定確保医薬品」、535品目から年度末に選定へ  厚労省会議・骨子案、供給不安情報の報告ルール策定も

2020/7/30 04:30

 厚生労働省が31日の「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」(座長=清田浩・日本化学療法学会理事長)に示す骨子案の内容が明らかになった。今年度末をめどに、日本医学会傘下の55学会から提案があっ...

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

関連記事